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【3月5日号】

■大村GTMB大賞は松井がV■
 2月24日、大村で行なわれた『GTモーターボート大賞』12R優勝戦は、1コースの松井繁(大阪)と、2コース川北浩貴(京都)の内ニハイが共に際どいスタート、先マイ態勢を築いた松井に川北の渾身の差しが入り、バック併走状態に持ち込みましたが、ここで川北に無情のFコール。先頭に踊り出た松井が後続艇を抑え切り、今年初、通算40回目のGI優勝を飾っています。 なお川北選手はGT優勝戦でのフライングのため、4月7日〜平和島周年を最後にF休み明け6か月間はGT選出除外となります。

■平和島周年は中野次郎が優勝■
 3月2日、平和島で行なわれた『GT開設54周年記念 トーキョー・ベイ・カップ』12R優勝戦は、インからコンマ08のスタートを決め、力強く逃げた中野次郎(東京)が、通算3度目のGT制覇を飾りました。
 また今開催の節間売上が71億5018万7900円(最終日は16億1294万6100円)で、目標の57億円を大幅にクリア。最終日の本場入場者こそ8031人に留まり節間入場者1万人超えは1日もなかったものの、全国発売競走だった『GT共同通信社杯 第23回新鋭王座決定戦』の節間売上69億9338万8300円を上回りました。

■秋山が上がりタイム1分43秒9■
 蒲郡競艇場で開催された「第38回蒲郡大賞典(2月19日〜23日)」の3日目10Rにおきまして、5号艇秋山直之(群馬)が、2005年5月10日以降を初日とする開催から導入された新ペラ基準での、日本一となるレースタイム(トップタイ:1分43秒9)を記録しました。この記録は、2008年11月20日に若松競艇場で瓜生正義(福岡)が記録した最速タイムに並ぶものです。

■横西がF2、中越はF3■
 2月23日、『GT大村MB大賞』11R準優勝戦で、横西奏恵(徳島)が今期2本目となるフライング。これにより中間発表では8位だった笹川賞はF休みとなります(F休みは4月7日〜6月5日)。そして、GT戦での準優FのペナルティでF休み明け3か月間はGT選出除外、GT復帰は9月10日開催以降のGT戦になりそうです。 また2月24日、津7Rにおいて、中越博紀(愛媛)が節間2本目のFで、今期F3に。ちなみに3本とも未消化なので1本目は2月25日〜3月26日(30日)、ここで多摩川一般戦(28〜31日)を挟み、4月1日〜8月28日(30+60+90)の150日休み。

■吉村正明が来期B2級降格■
 昨年10月、児島周年を制し記念タイトルホルダーの仲間入りを果たした吉村正明(山口)ですが、今期はF2でがんじがらめの上、平和島周年最終日の2Rで妨害失格、後半9Rは選手責任による欠場で、今期は終了(このあとはF休み)。この最終日の痛手で09年後期は事故率オーバー(0.77)でB2級が確定しました。

■最近の記録達成者■
通算1000勝達成 前田光昭(埼玉)

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