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研究ステーション

【4月5日号】

■総理杯は池田浩二が優勝■
 多摩川競艇場で行なわれた『SG第44回総理大臣杯』12R優勝戦は、池田浩二(愛知)がインからコンマ08のスタートを決めて先マイ、ややターンマークを外す格好になりましたが、バックストレッチで後続艇を抑えきり先頭でゴール。通算3度目のSG制覇を達成しています。

■江口晃生が早大に入学■
 早稲田大学大学院に合格した江口晃生(群馬)が、4月2日「都の西北」早大・戸山キャンパス(記念会堂)にて、同級生となる元プロ野球選手・桑田真澄氏らと共に入学式を迎えました。
 江口選手は、これまでにSG競走において2度の優勝経験を持ち、現在もA1級で活躍しているトップクラスの選手ですが、現役早大生である長男の影響を受けて、当初は同大学において聴講生として学びはじめたところ、担当の平田竹男教授の勧めにより、同大大学院スポーツ科学研究科トップマネジメントコース(修士課程1年制)を受験する運びとなり、「合格者10名」という難関を見事1発で突破し、本日正式に早大生となったものです。
 今春からは、二足のわらじを履いて、水上においてはビックタイトルを目指し、キャンパスでは修士の獲得を目指すという多忙な日々が始まることとなります。

■第106期選手養成訓練入学式■
 4月3日、財団法人日本モーターボート競走会:やまと競艇学校(福岡県柳川市)において、第106期選手養成員の入学式が行われました。このたびの第106期選手養成訓練生は、応募年齢の上限が30歳未満に引き上げられ、他のスポーツ業界からのトップアスリートを招聘するべく特別選抜試験も設けられる等、募集要項が大幅に変更された最初の養成期であり、例年の約2倍の人数にあたる全国1,706名の応募者の中から最終的に40名(男子35名・女子5名)が晴れて入学を果たしたものです。
 特別選抜試験に合格した4名のアスリートらをはじめ、競争倍率約42倍の難関をくぐり抜けてきた新時代のスター選手のたまごたちは、これから約1年間にわたる厳しい訓練に突入しました。

■平成21年度「競艇殿堂」及び「競艇マイスター」を決定■
 大村競艇では、競艇界で特に顕著な活躍をしたり、競艇界の発展に大きく寄与した「元選手」に対して、その功績を称えるために、一昨年、「競艇殿堂」を創設し、GI競艇名人戦開催(H19.4月)時に認定及び表彰を行いました。
 この「競艇殿堂」について、その後、関係機関はじめお客様等からの反響が大きかったことから、昨年からも継続して「競艇殿堂」の顕彰を行うこととし、昨年までに13名が競艇殿堂、41名を競艇マイスターとして認定しております。 そこで、3月24日(火)、大村市にて「平成21年度競艇殿堂選考委員会」を開催し、平成21年度の「競艇殿堂」認定者を2名及び「競艇マイスター」認定者1名を下記のとおり決定しました。

●競艇殿堂認定者2名
松尾 泰宏 佐賀 通算2,718勝 SG優勝2回 GI優勝15回
高山 秀則 宮崎 通算2,324勝 SG優勝2回 GI優勝17回(第1回本栖チャンプ、第1回GI競艇名人戦完                                                        全Vを達成)
●「競艇マイスター」認定者1名
本田 泰三 福岡 通算1,648勝 GI優勝5回

■半周ラップタイム公表は桐生■
 4月4日から桐生競艇では、すでに公表している『回りアシタイム』に加え、新たに『半周ラップタイム』を公表することになりました。半周ラップタイムは展示航走でスタートラインから半周のタイムを計測。場内専用モニター、JLC、桐生ホームページなどで公表されます。

■待機行動実施細則の一部を改正■
 財団法人日本モーターボート競走会は、「競艇」の魅力のひとつである待機行動を活性化させるとともに、お客さまにとってよりわかりやすいものとするべく『待機行動実施細則』の一部を改正しましたのでご報告します。
【主な変更点の要約】
・待機行動のバックストレッチ側の航法において、低速航走しようとするモーターボートは速やかに内線へ寄せること及び内線と平行に航走することを規定化し、時間稼ぎ的航法を規制する。
・低速航走時における右転舵を時間稼ぎ的航法として、待機行動違反とする。ただし、内線に寄せたとき及び外側のモーターボートが助走距離をとるための右転舵は除く。
・原則として、150メートル見透し線に先に達したモーターボートからコースの優先権が得られるものとする。
・スタート展示航走に出られなかったモーターボートが、本番レースで最アウトコースから進入しない場合は違反としていたが、この項目を削除する。

■岡祐臣が初優勝■
 3月30日、津競艇にて開催された「グランプリファイナル戦津商工会議所杯争奪第3回津市長賞」において、岡祐臣(三重)が3コースからまくり差しを決めて見事初優勝を飾りました。

■多摩川でペアボート開催■
 4月11日(土)「GT平和島周年」場外発売時に開門から、試乗を希望されるお客さま先着150名様に正門そばイベントブース付近にて、整理券(参加チケット)を配布し、午後12時30分頃より実施する予定です。この機会にぜひモーターボートレースの選手感覚を体験してみませんか?

■前号以降の記念優勝者■
☆GI開設52周年記念 太閤賞競走 (住之江) 優勝・松井 繁 (大阪)
☆GIダイヤモンドカップ         (蒲 郡) 優勝・服部幸男(静岡)

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