GWを振り返る
2007年5月16日

  今年は気候が安定せず、真夏日だったり急に冷えたり体調管理に苦労しますね。選手も気温がこれだけ違うとプロペラ調整に大忙しだと思いますが、本格的に記念・SGラッシュとなるこの時期に気合を入れてくる選手も多いでしょう。ではGWの開催を振り返ります。

☆ ゴールデンカップ  4/29〜5/4
  正月レースに続いてのW準優勝戦開催となった。初日から水面が荒れ模様の中で行われた江戸川選抜戦は田中豪がインから押し切って幸先のいいスタートを切った。予選道中を盛り上げたのは若手の宇佐見淳幸田智裕本吉正樹石田章央が好エンジンを味方に頑張った。予選トップで通過した横澤剛治と2位の飯山泰がW準優勝戦の1・6枠となった。
  迎えた準優勝戦6Rはセンターから宮内由紀英が道中捌いて1着、2着にはインの松浦博人が粘った。7Rは2コースから柴田明宏が冷静に差して先手を奪って、二番差しから山来和人が2着。後半戦の11Rはインから飯山泰が速攻を決めて、2着には宮内由紀英が競り勝ち、3着に松浦博人が入った。これにより宮内22点、飯山と松浦が20点で優出を決めた。12Rは大接戦の末に横澤剛治が同県の石田章央に競り勝った。3着を守ったのは地元の田中豪。これにより横澤21点、石田と田中が18点で優出に名乗りを挙げた。
  優勝戦は1号艇から宮内、横澤、飯山、松浦、石田、田中となってスタート。インの宮内由紀英がコンマ09の好スタートを切り先行したが、すかさず2コースから横澤剛治の早差しが見事に決まり、宮内の追い上げを振り切って優勝した。エンジンに自信のあった石田章央が3着に入線となり、静岡勢が活躍の一節となった。
  優勝した横澤は当地3回目で通算18回目のV。ハンドル捌きは見事で地元勢の包囲網を見事に突破した。6月の周年にも参戦が決定しているだけに活躍も期待できるし、いい練習になったに違いない。個人的に目立った選手は初のA1級昇格を決め、前走地の三国新鋭リーグで初優勝を遂げた宇佐見淳。蒲郡のスター候補選手になる前からいい走りを見せていた。江戸川でも思い切った乗りっぷりが光って、走りにも成長を伺えただけに今後も非常に楽しみな選手である。
  江戸川周年まであと1か月を切っていますが、ここで好調のエンジンを紹介しましょう。勝率では横澤が使用した49が良さそう。評価が高いのは15384671だが、252954も侮れない。勝率は目立たないが行きアシから伸びがいいエンジンは63である。周年まで今節を入れてあと2節間、どういう動きをするか見ておきたい。


〜展示トップの時はこの選手から狙え!〜


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