次回の江戸川競艇は『第９回日本写真判定社長杯』が２月２日から７日、優勝賞金100万円をかけて６日間のポイント制で争われる。汐崎正則、今坂晃広、杉田篤光、峰竜太とA1級は少数だが、長谷川充、宇土泰就、前野竜一、福来剛などが脇を固め優出戦線を盛り上げる。また新鋭王座からの転戦で若林将、竹田辰也、山田佑樹らも熱い走りをみせてくれるだろう。

　次回の江戸川競艇は『第９回日刊ゲンダイ杯』が１月24日から29日、総勢12名のA1級メンバーが集まり豪華版の６日間で争われる。当地Ｇ�TＶ３の大本命・湯川浩司を中心に、都築正治、堤昇、星野太郎、山崎哲司、繁野谷圭介らがＶ候補に名乗りをあげるが、山一鉄也、山田雄太、新地雅洋、玄馬徹など優出戦線を熱くする選手は大挙にいとまがない。みごたえタップリのシリーズになりそうだ。