次節は8月12日からの「第34回・大江戸賞」。
主役は濱野谷憲吾で異存はないだろう。10月の当地MB大賞にも斡旋が決まり、その下調べ。
東京支部の気鋭が揃う中でも、実力の確かさでシリーズを牽引する。
次節は7月28日からの「第12回・さわやか杯」。上位にはSGクラスの選手がいて、見応えあるレースが期待できるが、V筆頭格は赤岩善生。早めにエンジンを仕上げ、ガンガン攻めていく。
石川真二、深川真二の『ふたりの真二』も好勝負必至だが、吉田拡郎に快S一発。地元では芦澤望に額面以上の働きを期待したい。