次回のボートレース平和島は『第13回日本財団会長杯』が3月4日〜9日、6日間の準優制で行われる。主力メンバーに江口晃生、小畑実成、乙津康志、一瀬明、伊藤宏、古結宏、柳沢一、赤坂俊輔。その他、優出争いに参加する芹澤克彦、富永修一、平野和明、長野壮志郎、若林将らがシリーズを盛り上げる。
次回のボートレース平和島は『第55回日刊スポーツ旗』が2月24日〜28日、5日間のポイント制で行われる。主力メンバーに今村豊、亀本勇樹、森竜也、長溝一生、勝野竜司、宮地秀祈、荻野裕介、北川潤二。その他に川添英正、高濱芳久、鳥居塚孝博、吉田隆義、澤大介らが名を連ねシリーズを盛り上げる。
次回のボートレース平和島は『第25回関東ボートレース専門紙記者クラブ杯』が2月16日〜21日、6日間のポイント制で行われる。主力メンバーに大嶋一也、熊谷直樹、池本輝明、大西源喜、井上恵一、田口節子、中村亮太ら参戦。その他に北川幸典、川名稔、佐口達也、吉田光、松本浩貴、松元弥佑紀ら名を連ねシリーズを盛り上げる。
次節はいよいよ『開設56周年記念G1トーキョー・ベイ・カップ』が2月1日〜6日、6日間の準優制で行われる。初日メインのダイヤモンドレーサー決定戦は、@枠・山崎智也、A枠・阿波勝哉、B枠・中島孝平、C枠・赤岩善生、D枠・魚谷智之、E枠・飯山泰。濱野谷の欠場は寂しいところだが、初日DR組の阿波・飯山を含め、長岡茂一、田中豪、福島勇樹ら計5名のトウキョウ
ベイパイレーツが参戦し、水面を賑わせる。
次回のボートレース平和島は『むさし府中商工会議所創立40周年記念』が1月21日〜24日、4日間の得点制で行われる。主な出場選手は金子良昭、江口晃生、都築正治、田中信一郎、天野晶夫、岡田憲行、桐本康臣、藤田竜弘。金子・江口・都築・天野・桐本らの仕上げ巧者が制するのか、田中を筆頭としたスピード自慢が勝つのか乞うご期待。