来期適用成績の各部門ベスト5
(※審査対象期間は平成21年11月1日〜平成22年4月30日)
■勝率
�@濱崎直7.36 �A鈴木博7.16 �B西村勝7.08 �C須藤博6.98 �D後藤浩6.86
■2連率
�@濱崎直61.6 �A西村勝59.0 �B須藤博58.4 �C鈴木博56.6 �D中澤和53.7
■3連率
�@鈴木博75.5 �A濱崎直72.8 �B白井友72.6 �C西村勝71.4 �D滝沢芳70.9
■優出数
�@濱崎直9回 �A鈴木博8回 �A後藤浩8回 �C平石和7回 �D6名が6回
■優勝数
�@池上裕2回 �@中里昌2回 �@西村勝2回 �@中澤和2回 �@関口智2回
■1着数
�@鈴木博46勝�@濱崎直46勝�B後藤浩44勝�C谷津幸39勝�D金田諭38勝
53周年は平石和男がV、自身初の地元GI制覇を果たした。イン戦で強さ格別の井口、超抜級の飯山らを相手に、4カド発進でまくり差しを決めるという、センターさばき巧者の平石らしい優勝だった。レース後には「苦節24年。選手冥利に尽きる、応援してくれる人が多いので」と、これまたファンを大切にする平石らしいコメントが出ている。
大会全体でいえば、大荒れの一節となった。
■戸田グランプリ6日間・全72R■
★決まり手
逃げ23回(32%) まくり17回(24%) 差し6回(8%)
まくり差し20回(28%) 抜き5回(7%) 恵まれ1回(1%)
★コース別成績
1コース 2コース 3コース 4コース 5コース 6コース
1着 24回 12回 2回 11回 11回 12回
2着 15回 7回 17回 17回 9回 7回
3着 8回 15回 15回 15回 9回 10回
単勝率 33% 17% 3% 15% 15% 17%
特別戦では、戸田とはいえ大概、内有利の傾向になるのだが、今回のイン単勝率は普段とほぼ変わらなかった(近1年=29%)。そして…、4コースはともかく、5・6コース選手の活躍ぶりは、全国的にもまれにみる結果となった。
スリット横一線のパターンが記念レースなのに、スタートの出し抜け・ヘコみが多かったように思う。選手の技量、調整力の差も大きかった。おそらくSGなら結果は違った。辛らつに書けば、今回の上はSGトップ級、下は一般戦A級。下位選手がイン、上位選手が外の組み合わせになれば、結果的に…。
また、3コース単勝率の低さが目についた。4カド選手に真っ先に叩かれる位置とはいえ、記念ではカド受け選手がカド選手を止めるパターンが普通だから、この数字は尋常ではない。それだけ戸田のカドが強い、有利という証拠なのだろう。今春には54周年の開催、また荒れる節となるなのか。◎○×▲をつける本紙担当は戦々恐々…。