主力の中では滝沢芳行が数字高い!
2007年2月14日

 次節の「第20回・東京スポーツ賞」は上位陣に実力派レーサーが多く、白熱したレースが期待できるが、守田俊介、滝沢芳行、平尾崇典、西島義則、吉田一郎らが初日の平和島選抜のメンバー。
 この中で、展示タイムがトップだった時に3連勝式に絡む確率が高いのは滝沢で、83%の割り合いで舟券に貢献している。
 また、現在はB1級ながら、実力は確かな大澤晋司がメンバーの中で数字が最も高く、展示タイムが良かった時には素直に買うのが正解だろう。

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