主力勢では西村、村田の数字が高い!
2007年2月8日

 15日からの「第6回・夕刊フジ杯」はダブル準優制で行われますが、メンバーの方も上位陣は充実。池上裕次、西村勝、橋本久和、村田修次ら関東勢の巧腕レーサーが集結する。
 この中で、展示タイムがトップだった時に3連勝式に絡む確率が高いのは西村と村田で、75%近い数字を残している。
 また、遠征勢の中で常に一発の魅力を秘める前野竜一がメンバー中最も高い数字を残しており、前記主力メンバーを相手にした時でも、展示タイムが良かった時は素直に「買い」だろう。

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