【11月5日号】
■ボートレース鳴門外向発売所「エディウィン鳴門」がオープン■
【エディウィン鳴門の特長】
1.ボートレース鳴門の全レースをはじめ、早朝7時から年間最大360日舟券を発売
ボートレース鳴門が開催する全レースをはじめ、全国で展開されるSG・GIやナイターレースなどの舟券を年間最大360日、早朝7時から1日最大4場・48レースを発売します。
2.国道28号線沿いで車で便利なアクセス
ボートレース鳴門の近接地で国道28号線沿いのロケーションに位置し、駐車場は敷地周辺に普通車約400台分のスペースがあり、車でのアクセスが便利です。
また、国道28号線沿いには、巨大なシンボルサインを設置し、お客さまを誘導します。
3.広々とした投票ホール、透明感のあるガラス張り開口部
「エディウィン鳴門」は従来施設に加え新たな増築部分を加えて一新しました。増築部分の投票ホールの床は黒を基調とした石目模様、壁は明るい色調のクロスを採用し、天井の高さは4メートルもあり広々としています。
また、建屋の道路に面した側にはガラス面を多用しているので明るく、開放感を演出しています。
4.その他
施設の内外部とも床に段差の無い構造を採用したほか、自動ドアや誰でもトイレを設置し、高齢者や車椅子利用者にも気軽に来場していただける環境を整備しました。
■場外舟券発売場「ミニボートピア山口あじす」がオープン■
【ミニボートピア山口あじすの特長】
1.ボートレース下関の全レースをはじめ、年間最大350日舟券を発売
ボートレース下関が開催する全レースをはじめ、全国で展開されるSG・GTやナイターレースなどの舟券を年間最大350日、1日最大4場・48レースを発売します。
2.国道190号線に面し、車でのアクセスが便利
「ミニボートピア山口あじす」は国道190号と県道25号線が交差した位置にあり、山口宇部有料道路・由良インターチェンジからも2分と、車でのアクセスが便利です。7月末には山口市内から宇部有料道路へのバイパスも完成し、さらにアクセスしやすくなりました。
また、217台を収容できる大駐車場を完備しています。
3.その他
・麺類から定食まで味わえる食堂を配置。
・好天時には外でくつろげるテラスを玄関右側に配置。
・外観は白と青の爽やかな配色で、屋根はボートをイメージ。
■宮崎県内小規模場外舟券売場「オラレ日南」がオープン■
【オラレ日南の特長】
1.年間最大360日の舟券を発売
営業時間は9時から21時まで。ボートレース芦屋が開催する全レースをはじめ、全国で開催されるSG・GIやナイターレースなどの舟券を1日最大4場、年間最大360日発売いたします。
2.JR油津駅から徒歩5分
JR油津駅からは徒歩5分、80台収容可能な駐車場からは徒歩2分。アーケード商店街に面した場所に位置しています。
3.コミュニティスペースを併設
「オラレ日南」は当該建屋の1階の一部分を改装したもので、あわせて施設内にあった集会所を新たにコミュニティスペースとして併設しました。
このコミュニティスペースには、地元特産木材である飫肥杉(おびすぎ)を壁や天井の一部に使用しています。
4.その他
・明るくシンプルで清潔感のある投票ホール。
・高齢者や車椅子利用者にも気軽に来場していただけるよう建屋内外の段差を
なくしたほか、多目的トイレを設置。
・国道沿いの3ケ所をはじめ、駐車場までの誘導サインを設置。
■平成24年1月(2012年前期)から適用の選手級別が決定■
財団法人日本モーターボート競走会は、1日、平成24年1月1日〜6月30日まで適用される「選手級別決定」《審査対象期間:平成23年5月1日〜平成23年10月31日》を発表しました。
今期の勝率第1位となったのは、『8.62』を記録した登録第3783号:瓜生正義選手(福岡)《2連対率60.29%、3連対率77.94%、事故率0.00》で、前期に続いて2回目の勝率第1位に輝きました。
また、女子選手の勝率第1位は、『7.36』を記録した登録第4050号:田口節子選手(岡山)《2連対率51.97%、3連対率71.05%、事故率0.13》となり、2度目の女子選手勝率1位に輝きました。
各級別のボーダーライン及び所属選手数は、A1級6.27(310人)、A2級5.37(311人)、B1級2.73(729人)で、B2級は193人となっています。
あわせて、出走回数に関して、選手責任外の失格や欠場(S0、L0、K0)が発生した場合については当該選手の出走回数から除外しています。
■第14回チャレンジカップ《大村》ドリーム戦出場選手発表■
ボートレース大村は、標記競走での開催初日、11月22日(火)の第12レースに行われるドリーム戦の出場選手を下記のとおり発表しましたので、お知らせいたします。
1号艇 池田浩二
2号艇 瓜生正義
3号艇 重野哲之
4号艇 太田和美
5号艇 佐々木康幸
6号艇 峰竜太