【３月５日号】
■新潟市初！ 場外舟券発売場「ミニボートピア新潟」がオープン■
〜ボートレース戸田開催の全レースをはじめ、年間最大350日発売〜
2月18日、新潟県新潟市に場外舟券発売場「ミニボートピア新潟」がオープンします。
【ミニボートピア新潟の特長】
1）新潟市初 ボートレース戸田の全レースをはじめ、年間最大350日舟券を発売
• ミニボートピア新潟は、新潟市で初の場外舟券発売場としてオープンします。
•ボートレース戸田が開催する全レースをはじめ、全国で展開されるSG・GⅠやナイターレースなど 年間最大350日、1日最大4場・48レースの舟券を発売します。
2）ボートレースと競輪の複合場外発売場
• 競輪の場外発売場であるサテライト新潟の施設内に、新たに舟券発売スペースを設け、複合場外発売場としてオープンします。
•競輪の場外発売場を併設した施設としては、ボートピア市原（千葉県）、ミニボートピア北九州メディアドーム（福岡県）、ミニボートピア双葉（山梨県）、ミニボートピア福島（福島県）、ミニボートピア阿賀野（新潟県）に次ぐ6番目の施設となります。
3）便利なアクセス
• 「ミニボートピア新潟」は新潟駅南口から市道「弁天線」を南下し、車で約5分になります。
•日本海東北道「新潟亀田IC」から車で約9分になります。
•電車でお越しの方は新潟駅からタクシーをご利用ください。
4）その他
• 1階一般観覧席の床は、人工石材張り床暖房システムを完備しており快適にご観戦頂けます。
•1階と2階それぞれ喫煙室を設置し、分煙化しています。
■第49回ボートレースクラシック（総理大臣杯）ドリーム戦出場選手発表■
①号艇 3941 池田 浩二 愛知
②号艇 3783 瓜生 正義 東京
③号艇 3415 松井 繁 大阪
④号艇 3557 太田 和美 奈良
⑤号艇 3573 前本 泰和 広島
⑥号艇 4344 新田 雄史 三重
■｢第117期ボートレーサー｣の入学願書受付中！ ～入学試験受付は、3月12日（水）まで～■
一般財団法人 日本モーターボート競走会では、現在、未来のスター選手を目指すボートレーサーを募集中。今回の「第117期ボートレーサー」の一般入学試験の受付もいよいよ平成26年3月12日（水）までと迫っており、募集期間も残すところあと約2週間となり、全国の多くの若者たちに応募を呼びかけています。
また、今回の第117期より一層の有資格者の確保及び応募者数の増加に向け応募資格が一部変更となりました。具体的には身長制限を従来の172cmから175cmへ、男子の体重を従来の47kg以上～55kg以下から47kg以上～57kg以下へ緩和されています。
ボートレースは、年齢や男女格差の無い完全実力主義のモータースポーツの世界。現状の選手数は、1,582名、内女子選手は190名在籍（2月25日現在）で、全国24箇所に点在するボートレース場で活躍し、昨年の全選手の平均年収額は『約1,600万円』。昨年、最も獲得賞金が高かったのは、池田浩二選手（愛知県出身：愛知支部）が記録した『1億9,823万3,000円』。またボートレーサーの平均在籍年数は約30年と選手寿命も長い。
ボートレーサーという職業に興味のある方や、自分の未知の可能性に挑戦してみようとお考えの方は、是非とも下記までお問い合わせください。