マンスリーKYOTEI杯
多摩川競艇 5月13日 12レース優勝戦
@金子 龍介(兵庫)@14
A室田 泰史(福井)A14
B松本 勝也(兵庫)B20
C長溝 一生(佐賀)C24
D荘林 幸輝(熊本)D25
E玄馬 徹(岡山)E31
枠なり3対3の進入になった。内二艇が好スタート、イン金子が先マイに持ち込んだ。スリットから伸びた松本だが、まくり差しのハンドルも届かない。バック中程で金子の優勝はほぼ決まり。遅れて室田、荘林がバック線内を伸びたが、松本が2マーク全速ターンで2着をキープした。室田、荘林は2マークもつれ、長溝が3着に浮上。
エンジン差の激しかった四日間開催。西島義則、田中豪は最終日もアシはサッパリだった。現エンジンは残り7開催、下位クラスのエンジンはお蔵入りにして欲しいものだ。