蛭子カップは山本寛久
2008年3月2日

多摩川 蛭子カップ
3月2日 多摩川競艇12R(優勝戦)
@山本 寛久(岡山)@02
A今坂 勝広(静岡)A09
B岩谷   真(東京)B07
C菊池 峰晴(群馬)DF
D若林   将(千葉)EF
E金子 順一(山口)CF
 スタート展示は12346/5、本番は1236/45の4対2になった。ソト3艇がFもイン山本が持たせ先マイに持ち込み優勝。バックで456にFコールも今坂の内に金子が突っ込み、2マーク岩谷が捌き2着に浮上した。
 初日の選抜で二艇F、最終日は9Rで田中和也がF、そして優勝戦は3艇のFである。優勝戦は80%
以上の返還、施行者には厳しい年度末になった。
 蛭子さんが開門前から来ていたが、「蛭子さんに喜んでもらえるように」と穴を出そうとした菊池はフライングに散った。デビュー二度目の優出だった若林は今期2本目のFである。 

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