1月14日〜18日は第45回サンケイスポーツ賞。多摩川実績なら三角哲男が一番。39・50周年優勝、昨年はかどまつ賞を制している。前回(08年11月)は思い通りの仕上がりでなかったが、心機一転の新年、ペラを入れ替え快スタート連発、総理杯出場も決まり地元の意地を見せそうだ。
藤丸光一は54周年で初のGT優勝。エンジン調整で正解を出せば冴えたハンドル、総理杯を睨んだレース運びだろう。山本修一も昨年3月当地で優勝している。減音型のレース場で優出を重ねている近況、スロー水域から力強く先制を狙う。
川北浩貴はインを占めれば抜群の強さを発揮しているが、アウトからのまくり差しにも定評がある。記念ロードで鍛えたテクニックは侮れない。ベテラン北川幸典が平場で荒稼ぎ。センターからのフルターンは相変わらずだ。女子選手では香川素子が優出ラッシュと好調。混合戦でも体重差を生かすか。元地元プールは西村めぐみ、茶谷桜。西村に底力、茶谷桜も力付け見せ場。
展示タイムトップで3連対率が高いのは貞兼淳二、三角哲男、高橋英之。伸び型に仕上がればビシバシ決めるタイプだ。