第1回WEB競艇TV杯は10月16日〜20日の5日間開催。初日11・12レースでドリームトライアル、二日目12Rでドリーム戦が予定されている。
メンバーは豪華、SG覇者の顔が並んでいる。辻栄蔵、池田浩二、中村有裕は平場ではめったに見られない。佐々木康幸、佐藤大介、出畑孝典のターンスピードも凄い。インで池上正浩、多摩川は走るのが生方厚成。大西源喜も気合の入る地元戦だ。武田光史に豪快な旋回、中辻博訓が頭角を現し始めた。上之晃弘、久田武、杉江浩明、別府正幸、清水敦揮にも果敢なレースがある。
展示タイムがトップの時の3連対率が抜群、単勝率68%は佐藤大介。いつも一生懸命に走るタイプだ。中村有裕も単勝率は46%、伸びが結果に出てくる。極端に単勝率が高くなるのが清水敦揮、SGレーサーに猛チャージか。
10月7日(土)〜10日(火)はマンスリーKYOTEI杯(東西対抗戦)である。四日間の短期決戦はメンバーが良くなる傾向、記念クラスの名前が並んでいる。
躍進著しいのは赤岩善生。昨年12月からの一般戦は当然のように全て優出、2回優勝している。鳥飼眞が復調、記念ロードでシャープな旋回を見せ始めた。大平誉史明も多摩川は51・52周年で善戦健闘と大好きなプール。地元で張り切るのが高橋勲、野澤大二。エンジンを出すのが高橋なら、野澤は勝率アップへスタート張り込むだろう。柴田光はペラ好調、住之江高松宮杯で頑張っている。追加配分で白石健、多摩川のスタート勘は凄い。
展示タイムがトップで3連対率が高いのは高橋、鳥飼、白石は当然のことか。だが、高橋勲は1番時計のときは単勝率が50%になる。白石健も単勝率44%、アタマで買える選手だ。逆に展示がアテにならないのが野澤、機力よりも気力で走るタイプかもしれない。意外と展示タイムが出て好走するのは川尻泰輔、新藤哲三である。
10月7日 12レース「ファン選抜ドリーム戦」
@赤岩 善生(愛知)
A鳥飼 眞(福岡)
B野澤 大二(東京)
C高橋 勲(神奈川)
D大平誉史明(大阪)
E荘林 幸輝(熊本)
予備 東1坂口 周(三重)
東2池田 雷太(東京)
西1玄馬 徹(岡山)
西2石田 豪(広島)
多摩川オータムカップは9月30日〜10月3日の4日間開催。短期決戦は初日が大事、取りこぼすと優出は厳しくなる。まずエンジン抽選、そしてスタート勘をどれだけ早く掴むかだ。今の多摩川ではエンジンが出てフライングが多くなっているのも事実、8月の新エンジン登場から燃料の混合比が変わりスリット前後のアシが強力になっている。
展示タイム1番時計で3連対率が高いのは田中定雄、榊原直樹、石川真二、渡修平、佐口達也、吉島祥之。しかし、いつも1番時計を出すとは限らない。特に今の田中は朝のレースで勝ち負けの選手だ。平均展示タイムが上位にランクされているのが宮迫暢彦、吉島祥之の二人である。吉島祥之は伸び盛りの選手、新鋭リーグ戦でスピードを磨いている。伸び一本で勝負になるレース、全速ターン連発で暴れるか。石川真二が絶好調、目下V5なら「あと一つ」に全力だろう。実力なら岩崎正哉、平場が多くなっているがV3なら秋のうちに四つ目を決めておきたい。野添貴裕、新美進司も一般戦は強いレース、予選はまくり主体だ。
展示気配が成績に直結するのが佐口達也、前回当地(今年4月)は3コースからまくり差しで優勝している。今期はA1級ペース、気合も入っている近況だ。渡修平は一番時計の時の単勝率が41%、アタマで狙うのが面白いタイプ。逆に榊原直樹は1着がなく2・3着での買い。多摩川は初出場でも兵庫支部期待の新鋭・稲田浩二に注目したい。
9月16日〜20日の5日間開催。底力は当地のSGレースでも優出実績のある大賀広幸が断然。スケール大きな走りを見せるか。目下V4にしているのが安田政彦、大場敏だが、多摩川でエンジンを出すのは大場。速攻派から捌きの人になっているのは山田豊。大賀、大場、山田は展示タイムトップ時の単勝率が50%、凄い数字を残している。
若手では山口裕二に注目。展示がよければそれなりのスタート、グイと伸びまくっていくタイプだ。ベテラン新井敏司、篠原俊夫、三宅爾士は3連単の軸にしたい選手。
ボートレース研究で一番の目玉、展示タイムを書き込むスペース。太枠で囲んであるのは、展示タイムがトップになった時に、3連対率が75%以上(一般戦は60%以上)になる選手。すなわちその太枠で囲った選手がトップの展示タイムを出せば、そのレースで3連勝式に絡む確率が高くなるということ。3連単BOXの軸になる選手を見つけることができるのです。これを活用すれば3連単的中への近道に!!